幽遊白書を語る

ちゃんと幽白愛も語っておかないと(笑)

作品との出会いとかメイン4人の印象とかつらつらと語ります( ´罒`*)✧


私が幽遊白書と出会ったのは小学3年生の時。

当時の私はセーラームーン大好きっ子だったんですけど、友人(女の子)から勧められてアニメとコミックスの両方を同時に知りました。

コミックスはその子が貸してくれて、数年後に自分で集めいうことになります。

最初に貸してくれたのは9巻。

何故かその子は9巻からしか持ってなかったんです(笑)


それはともかく、それまで私の少年漫画のイメージは北斗の拳とかのちょっとゴツい感じのイメージが強かったんですよね。

恐らく父親がケンシロウ好きで再放送とか観てたのが印象的だったんだと思います。


でも冨樫先生の絵はとても可愛らしく、とにかく目から鱗だったんです。

ストーリーもバトルものだけど、キャラの心理描写がスゴく刺さってすぐに夢中になりました。


好きなキャラは、はじめは蔵馬だったんですよ。

私ひとりっ子で、両家の初孫だったのでいとこのお兄さんとかもおらずだったせいか、幽助も桑ちゃんも飛影も怖かったんです…(笑)

でも一ヶ月経つ頃には飛影が気になって、「あ、私やっぱり飛影が好きかもー。」ってなんとなく思ったんですよね。

当時はうまく表現できなかったけど、飛影の優しさに気付いたんでしょうね(^^)


ちなみに現在メイン4人であえて順位をつけるなら、

1位 飛影

2位 幽助

3位 桑原

4位 蔵馬

となってます☆


10代後半から幽助と桑ちゃんがすっごく好きになって!

2人とも真っ直ぐでカッコいい!

私もあんな風に生きていたい✧*。


今回はここまで~。

次回このタグで書くときは女性キャラについて語れたらと思います(*゜▽゜)ノ