舞台 幽遊白書

新しい薬をはじめて5日目、早くも慣れてきたようです。

良かった…


さて!

発売日当日に届いた舞台 幽遊白書の円盤の感想を、ネタバレしない範囲で書きたいと思います!!


DVDとBlu-rayの2種で発売されたんですが、値段があまり変わらなかったのでより美しいであろうBlu-rayの方を買いました。

舞台公演中の予約のみの特典映像つき✨

本編2時間、通常特典映像2時間、限定特典映像30分という豪華さ✨✨✨

結論を先に言いましょう。



めちゃくちゃ良かった!!

生きてて良かった!!

キャラが皆そこで生きてたっ!!!



初日にすべて観て、次の日は本編エンドレス上映しちゃうくらい良かったのです!!!

え、役者の皆さんシャーマンなの?

話し方も動き方もキャラそのものだよ!!

コエンマ様はガチでおしゃぶりをしたままセリフ言ってくれるんだよ?!

控えめに言ってネ申😂


殺陣も多くて、皆すごくスピードがあって迫力満点💯

蔵馬なんて鞭ですからね、相当やりにくかったと思うのですが、華麗な鞭さばきで思わず興奮😆

練習大変だったと思います。

そういうところからも役者の皆さんから幽白という作品への愛を感じました。


衣装や小道具もとてもこだわって作ってあって、特に飛影のコートやコエンマ様のマントなどは舞台で翻った時の美しさも含めて制作されてるんだなと感動💕

飛影のコートは丈が前後ろ均一じゃなくて、前が少し短めにしてあって、立つだけでもチラリと裏地が見えるような縫製で本当に綺麗でした。

コエンマ様の衣装もマントがまず表地と裏地で別生地だと思うんですよ。

表地はえんじというか、少しワインがかった赤で、裏地は鮮やかな赤に見えました。

青い上掛け?胴衣?も、前の幅は少し狭めに作ってあって、後ろの幅を両脇腹にかかるくらいの広さに変えてあるように見えました。

あれなら正面に構えたときにもアニメのようにズボンの生地がチラリと見えて、かえってアニメなどの絵に近くなる気がします。

いやー技ありですよね~✨✨✨


何やら勢いで書いたのでまとまりがありませんが、隅から隅まで美味しくイタダケル舞台でございました☆

2.5次元は苦手な方もいるとは思うのですが、機会があれば1度観てみてほしいなと思います😄